片手にピストル、心にiphone プール 防水ケース

?【最高等級の高機能防水】野外やお風呂で安心。

操作性抜群のエアポンプ付スマホポーチ。

【スマホ防水ポーチ】はIPX8等級を実現したスマホ用の防水ケース。

スマホの操作性を維持したまま、アウトドアやスポーツなど激しい環境であなたのスマホを保護します。

最近は防水機能付きのスマホも多く出回っていますが、あくまで生活防水。

海やプールに落としたり、埃をかぶったりすればたちまち中の精密機器が壊れ大切なデータも失われます。

この【スマホ防水ケース】は国際的な防水機能を示すIEC（国際電気標準会議）規格で最高等級のIPX8を実現した高機能防水スマホケースです。

他のスマホ用防水ケースと違いスマホに合わせてジャストフィットし、タッチパネルの操作性やカメラ機能はほぼ変わりません。

もちろん野外以外でも、お風呂でスマホを楽しみたい方や、スマホを汚す工事現場などでのご使用にも最適です。

利用シーン：風呂、海、プール、スキー、スノーボード、サーフィン、登山、トレッキング、トレラン、ロードバイク、釣りなどアウトドア全般?【長時間水に沈めても水漏れしないIPX8の高機能防水】防水用のスマホケースやポーチは携帯ショップやネットショップでも販売していますが、大抵は透明の袋にジップで閉じるか金具で密封するタイプ。

あくまで水に濡れないように保護するだけが目的です。

この【スマホ防水ポーチ】はジップファスナーとベルクロでダブル密封し、ポーチの中に水が入ってくるのを鉄壁ガード。

水や埃から電子機器をどれだけ保護できるかを証明するIEC規格で最高等級であるIPX8を獲得しています。

画像のテストリポートがあるように、水中に長時間沈めても一切水が入らないことを証明。

しかも【スマホ防水ポーチ】は30m防水を実現しました。

だから防水機能のないスマホを入れて海やプールで泳ぐのはもちろん、シュノーケリングぐらいの潜水ならまず浸水する心配はありません。

長風呂の間にスマホで動画や音楽、ネットサーフィンを楽しみたい方にもおススメです。

【スマホ防水ポーチ】はあらゆる環境であなたのスマホライフを強力にサポートします。

※水中での画面操作は不可になり、写真撮影の場合は物理ボタンを押す仕様となっております。

?【ポンプでケース内の空気を抜き、ほぼ全てのスマホの形状にジャストフィット】一般の防水用スマホケースは袋状なので、スマホを中に入れると袋の中で動いてしまい操作性が良くありません。

また中に空気があると何かの圧力がかかった時に袋が割れて浸水し大事なスマホが台無しに・・・。

【スマホ防水ポーチ】は中の空気を抜くポンプを搭載。

メーカーを問わず手持ちのスマホにジャストフィットするので、ケースに入れたままの撮影もクリアに写ります。

〈前モデルからの改善点〉 前回のモデルを私自身が長年使用した中で、小さい端末だとケース内で動いてしまう、空気が十分抜けきれなくてお風呂で使っている際に操作がスムーズに行かないのをどうにかならないかと考えていたところ、メーカーから今回のシステムを提案されました。

※【スマホ防水ポーチ】はiPhone全シリーズに対応したサイズ設計です。

iPhone X/XS Maxより大きなスマホは入らない場合があります。

ご容赦ください。

対応機種：iPhone12,iPhone12 pro,iPhone12 Pro Max,iPhone12 mini,iPhone SE第二世代など?【軽量で丈夫なTPU(熱可塑性ポリウレタン)製品。

過酷な環境でもスマホを傷つけない!!】スマホの防水ケースはほとんどがPVC（ポリ塩化ビニール）製。

傷や衝撃に弱いので、海水浴の岩場などに当たって傷つけてしまうと、たちまち破れてしまいます。

また何かの拍子に落とした時には、中の大事なスマホを傷付けることも。

【スマホ防水ポーチ】は高品質なTPUを使用。

一般的なプラスチックは堅い素材ですが、TPUはゴムのように柔らかく弾力のあるプラスチック。

機械的強度に優れ、摩耗や衝撃に強く簡単には破れません。

万が一何かに引っかかったとしても中のスマホは傷付かず、衝撃も吸収するので落としてもスマホの画面が割れるリスクが軽減します。

?【顔認証(FACE ID)や指紋認証（Touch ID)にも対応。

タッチパネルやカメラの操作性が抜群に良いです！】防水用スマホケースにはタッチパネル対応と謳っていながら、実際はほとんど操作できない代物も多くあります。

【スマホ防水ポーチ】はケースの指紋認証にあたる部分を特殊加工しているので、指紋の認証が可能になっています。

ケース越しにスマホのタッチパネルもカメラも通常通り使えます。

【スマホ防水ポーチ】ケースは2重構造になっています。

スマホをケースに入れたらまずジップファスナーをしっかり閉じてください。

その後ジップファスナー部分を折り返し、ベルクロテープでさらに密封してださい。

密封が終わったら中のスマホを中央のタッチパネルや指紋認証の位置に合わせ、ケース上部にあるポンプで中の空気を抜きケースに密着させて下さい。

台湾製